医療法人一淑会 麻生整形外科クリニック

クリニックご案内

院長ごあいさつ

院長 麻生邦一 医学部を卒業して43年、整形外科研修医から始まって国立・県立病院の勤務医、大学病院の文部教官、生化学教室の研究者などの道程を経て、医師としては臨床医が自分には最も合っていると考え、整形外科を開業しました(詳しくは私の略歴をご参照ください)。

大学病院と違って、ここでは基礎研究もなく、また医学教育もする必要はありません。
毎日ひたすら患者さんと向き合う臨床の場です。

これまで患者さんから学ぶことがたくさんありましたが、これからも『患者さんは師である』の言葉を忘れずに精進して行きたいと思います。

さて、私の専門は、手を中心とした上肢の外科とスポーツ医学ですが、スポーツ外傷やスポーツ障害では膝や足などの下肢も脊椎(腰・首)も多く含まれますので、結局すべて勉強して患者さんの要求に応えなければなりません。

まだまだ勉強することはたくさんあります。

一生懸命勉強して期待に応えたいと念じておりますので、よろしくお願いします。

院長の活動報告

学会発表

2017年(平成29年)
357、麻生邦一:診断不明の示指の腫れと痛み、第144回ぢっと手を見る会、症例検討、1月12日、2017(大分市)
358、麻生邦一:手指屈筋腱鞘炎の屈曲拘縮の病態と機序、第31回東日本手外科研究会、2月11日、2017(札幌市)
359、麻生邦一:母指CM関節症の保存的治療~自然経過例の検討~、第60回日本手外科学会学術集会、4月27-28日、2017(名古屋)
360、麻生邦一:小児の手・手関節の骨折・骨端線損傷の診断と治療の問題点、シンポジウム 臨床医が遭遇する上肢の疾患と手外科、第30回日本臨床整形外科学会学術集会、7月16-17日、2017(東京)
2018年(平成30年)
361、麻生邦一:小学生の骨折に対する手術症例の検討~手術適応を中心として~、第34回九州小児整形外科集談会、1月20日、2018(福岡市).
362 、麻生邦一:乳幼児の骨折~一地方都市の無床診療所における骨折の実態~、第34回九州小児整形外科集談会、1月20日、2018(福岡市).
363、麻生邦一、内田和宏:手背軟部腫瘍の切除後にMP関節拘縮を来した症例の治療経験、第148回ぢっと手を見る会、4月4日、2018(大分市).
364、麻生邦一:当院における0歳児、1歳児の骨折の実態と診断上の問題、平成30年度第2回大分県臨床整形外科・臨床整形外科医会、6月23日、2018(大分市).
365、麻生邦一:手根管症候群の手術的治療について考える―再手術例の検討から―、第31回日本臨床整形外科学会学術集会、7月15-16日、2018(鹿児島市).
366、麻生邦一:乳児周辺の骨折の疫学的検討と診断上の問題点 、第31回日本臨床整形外科学会学術集会、7月15-16日、2018(鹿児島市).
357、麻生邦一、内田和宏、岡崎啓治、近藤 稔:上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対して鋼線締結法に骨釘固定を併用した手術法の検討、第44回日本整形外科スポーツ医学会、9月7-9日、2018(徳島市).
2019年(平成31年、令和元年)
1、麻生邦一、内田和宏:有鉤骨鉤骨折に対する鉤切除進入法の検証~掌側進入と側方進入の比較検討~、第62回日本手外科学会学術集会、4月18-19日、2019(札幌).
2、 麻生邦一:難治性上腕骨外側上顆炎に対する手術成績と病態、2019年度第2回大分県整形外科・臨床整形外科医会、6月8日、2019(大分市).
3、麻生邦一:母指種子骨骨折の治療経験、第32回日本臨床整形外科学会学術集会、7月14-15日、2019(神戸市).
4、麻生邦一:手術所見からみた上腕骨外側上顆炎の病態、第32回日本臨床整形外科学会学術集会、7月14-15日、2019(神戸市).
5、麻生邦一、内田和宏、近藤 稔:上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する鋼線締結法の検証~鋼線抜去時の関節所見~、第45回日本整形外科スポーツ医学会学術集会、8月30-31日、2019(大阪).
6、麻生邦一、内田和宏、岡崎啓治、近藤 稔:上腕骨小頭離断性骨軟骨炎に対する鋼線締結法の手術成績~スポーツ復帰と不成功例の検討~、第32回九州・山口スポーツ医科学研究会、12月7日、2019(福岡市).

原著論文

2017年(平成29年)
171 麻生邦一:母指CM関節症の保存的治療、日本関節病学会誌、36:41-48,2017
2018年(平成30年)
172、麻生邦一:母指CM関節症の自然経過、日本手外科学会雑誌、34:540-543、2018

著書

2017年(平成29年)
55、麻生邦一:上肢の変形、専門医の整形外科外来診療、富士武史、田辺秀樹、大川淳編、南江堂、東京、P45-47、2017.
肘内障、肘関節の変形、RAYNAUD症候群、DUPUYTREN拘縮、巻末用語集、専門医の整形外科外来診療、富士武史、田辺秀樹、大川淳編、南江堂、東京、P428-429、2017.
56、麻生邦一:上腕骨外側上顆炎(テニス肘)運動器スペシャリストのための 整形外科保存療法実践マニュアル、日本臨床整形外科学会編、中山書店、東京、P98-100、2017.
腱鞘炎(DE QUER,VAIN), 運動器スペシャリストのための 整形外科保存療法実践マニュアル、日本臨床整形外科学会編、中山書店、東京、P117-119, 2017.
57、麻生邦一:肘部管症候群、整形外科の疾患&治療、津村 弘監修、MCメディカ出版、東京、P28-31、2017.
58、麻生邦一:膝蓋骨骨折、極める膝・下腿骨骨折の理学療法、斎藤秀之、加藤 浩編集、文光堂、東京、P58-61、2017.
2018年(平成30年)
59、麻生邦一:母指CM関節症、巻頭言、日本医事新報、NO.4896, 日本医事新報社、東京、P25,2018.
60、麻生邦一:母指CM関節症の保存的治療、日本医事新報、NO.4896, 日本医事新報社、東京、P32-38,2018.
61、麻生邦一:小児の骨折と骨端線損傷、富士川恭輔、鳥巣岳彦編、骨折・脱臼,第4版、南山堂、東京、P 293-341、2018.
62、麻生邦一:前腕骨(橈骨・尺骨)骨幹部骨折、富士川恭輔、鳥巣岳彦編、骨折・脱臼, 第4版、南山堂、東京、P 575-588、2018.
63、麻生邦一:肘内障、よくある疾患の診かた―他科からの助言―、小児科臨床、71巻、増刊号、日本小児医事出版社、東京、P2051-2054、2018.
2019年(平成31年、令和元年)
1、麻生邦一:スポーツ診療における画像診断―医療安全上必要なコツと落とし穴―、手関節、関節外科、38巻11号、メジカルビュウ社、東京、P1166-1171,2019.
1、麻生邦一:少年よ、大志を抱け、炉辺談話、日本医事新報、NO. 4941, 1月1週号、P70-71、2019.

講演

2017年(平成29年)
162、麻生邦一:大分医大で学んだこと、開業して学んだこと~町医者の述懐(十戒)~、大分大学医学部同窓会、1月8日、2017(大分市).
163、麻生邦一:腰痛、膝痛の診かたと治し方、塩野義製薬社内研修会、5月30日、2017(大分市).
164、麻生邦一:スポーツ現場での診断と状況把握~判断、平成29年度大分県理学療法士会スポーツ事業部研修会、11月21日、2017(別府市).
165、麻生邦一:こどもの上肢のスポーツ外傷・障害とその予防について、平成29年度大分県スポーツ少年団「スポーツ外傷・障害防止担当者」養成講習会、12月18日、2017(大分市).
2018年(平成30年)
166、麻生邦一:小児期の手の外傷-スポーツ障害を含めて―、第15回九州・山口地区小児整形外科教育研修会、2月4日、2018(福岡市).
167、麻生邦一:スポーツドクターに期待するもの ~競技力向上のために~、平成30年度加盟競技団体スポーツ医科学活用連絡協議会、6月18日、2018(大分市).
168、麻生邦一:高齢者の疾患Ⅱ(整形外科)~高齢者の運動器疾患~、平成30年度高齢者のための健康・体力づくり指導者養成講座、8月19日、2018(大分市).
169、麻生邦一:50肩の臨床、科研製薬社内研修会、10月19日(大分市).
170、麻生邦一:中・高年のスポーツ傷害~いい汗かいて、元気で長生き~、平成30年度大分県医師会講演会(スポーツ医学)、11月10日、大分県医師会館(大分市).
171、麻生邦一:こどものスポーツ傷害~実態と対策~、NPO法人滝尾百穴クラブ平成30年度スポーツ医学研修講座、11月22日(大分市).
172、麻生邦一:競技力が向上するための医科学サポート、平成30年度由布市体育協会研修会、12月2日、(湯布院公民館).
2019年(平成31年、令和元年)
1、麻生邦一:手根管症候群の臨床~再発例と難治例の検討~、第150回ぢっと手を見る会、1月23日(大分市、レンブラントホテル).
2、麻生邦一:こどものスポーツ傷害~その実態と対策~、令和元年度スポーツ少年団指導者・育成母集団研修会、6月1日、(大分市稙田行政センター).
3、麻生邦一:高齢者の疾患Ⅱ(整形外科)~高齢者の運動器疾患~、平成31年度高齢者のための健康・体力づくり指導者養成講座、9月8日、2019(大分市).
4、麻生邦一:上肢のスポーツ傷害、大分県スポーツトレーナー養成講習会、9月10日、2019(大分市).
5、麻生邦一:スポーツ現場での診断と救急対応、2019年度大分県理学療法士会第3回トレーナー育成カリキュラム講習会、11月19日、2019(大分市).
6、麻生邦一:スポーツ指導者に必要な医学的知識 Ⅰ、2019年度スポーツリーダー養成講習会兼スポーツ少年団認定員養成講習会、12月1日、2019(由布市狭間町).

その他

2016年(平成28年)
麻生邦一:延ばせ健康寿命、OBSテレビ「旬感3CH」出演、3月16日、2016.
2017年(平成29年)
麻生邦一:元気で長生きの健康法、OBSテレビ「おはようナイスキャッチ」5月16日、2017.
2018年(平成30年)
麻生邦一:美尻と殿筋トレーニングについて、OBSテレビ「イブニングニュース」、4月11日、2018.
麻生邦一:ロコモの理解度を上げるために、SLOC通信(日本臨床整形外科学会ニュース)、2018.10

院長略歴

職歴

昭和46年3月
九州大学医学部卒業
昭和46年6月
九州大学医学部附属病院整形外科学教室入局
昭和50年6月
佐賀県立病院好生館整形外科医師
昭和55年4月
国立別府病院整形外科厚生技官
昭和56年5月
大分医科大学整形外科学教室文部教官助手
昭和58年4月
同上講師
昭和61年9月
~昭和62年7月
米国ペンシルバニア大学整形外科留学
F.William Bora.Jr.教授に師事、手の外科を研修
昭和63年1月
~平成元年6月
大分医科大学生化学教室 客員研究員 桑名信彦教授に師事
腫瘍壊死因子(tumor necrosis factor)の作用機序について研究
平成6年6月
開業、現在に至る

免許

昭和46年6月
医師免許証 下付
昭和49年1月
米国医師留学資格証(ECFMG) 下付
昭和58年4月
日本整形外科学会認定医証 下付
昭和60年9月
日本体育協会スポーツ・ドクター 認定
昭和61年12月
日本整形外科学会スポーツ医 認定
平成1年12月
大分医科大学博士号 下付
平成8年2月
日本整形外科学会リウマチ医認定
平成10年3月
日本リウマチ学会 認定医
平成12年6月
 
日本リウマチ財団 登録医
日本整形外科学会専門医 認定
平成17年4月
脊椎・脊髄病医 認定
平成19年4月
日本手の外科学会専門医
平成20年4月
日本運動器リハビリテーション学会認定医
平成24年12月
日本小児整形外科学会 功労会員 認証

所属学会

昭和46年6月
 
日本整形外科学会 会員
西日本整形災害学会 会員
昭和47年5月
日本手の外科学会 会員
昭和56年4月
日本形成外科学会 会員
平成2年11月
日本小児整形外科学会 会員
平成3年7月
日本骨折治療学会 会員
平成4年5月
国際手の外科学会 会員
平成4年6月
日本災害医学会 会員
平成4年12月
国際整形災害外科学会(SICOT) 会員
平成5年7月
日本整形外科スポーツ医学会 会員
平成6年6月
日本臨床整形外科医会 会員
平成16年2月
日本肘関節学会 会員
平成18年7月
日本運動器リハビリテーション学会 会員
平成18年11月
日本臨床スポーツ医学会 会員

役職(学会関係)

昭和58年9月
じっと手を見る会(大分県手の外科研究会)世話人
平成7年8月
大分整形外科症例検討会 代表世話人
平成19年6月
大分県スポーツドクター協議会 会長
平成23年3月
日本テニス・スポーツ医学研究会世話人
平成25年4月
大分県スポーツ医科学委員会 委員長
平成25年4月
大分県競技力向上対策本部 委員
平成25年4月
大分市テニス協会監事
平成31年4月
大分県整形外科医会 副会長

診療時間・基本理念

概要

クリニック名
医療法人一淑会 麻生整形外科クリニック
所在地
〒870-0818 大分市新春日町2丁目3-13
TEL
097-546-8080
FAX
097-546-8087
 

診療受付時間

曜日/時間帯 午前 午後
月・火・水・金曜日 診療 9:00~12:00 2:00~5:00
リハビリ 8:30~12:30 2:00~6:00
木・土曜日 診療 9:00~12:00 休診
リハビリ 8:30~12:30 休診 ※1
日曜日 休診 休診

※1 土曜日は予約制の運動器 リハビリテーションのみ 実施

※午前中の診療開始時間は手術の所要時間により多少前後しますので、ご了承ください。

※当院では早朝手術を行っており、手術の所要時間により外来診療の開始時間が決まります。
   概ね9:30~10:00から始めます。

※手術の無い日は9:00から始めます。

 

基本理念

一介の整形外科医として目指していることは、一人一人の患者さんを丁寧に診て、いかにより良く、より早く、しかもより経済的負担をかけずに病を治すかということにあります。

そのためには整形外科のプロとして実力を向上させる努力を怠らないことですし、患者さん一人一人に愛情を注ぎうる人間性を培うことだと考えております。

患者さんは友達です。

友達どうしは信頼と愛情で結ばれております。

病を治すという共通の目的をもって、同じ道を歩いて行く同志と思います。

すべての病気が治る訳ではありませんが、人生をより快適に、より充実したものになるよう、皆様が本来持っている自然治癒力をお借りしながら共に歩んで行けたらいいと思っています。

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